そのエルフは世界樹に呪われています。ご飯をあげると離れません。ついでに土下座はプロ級です

そのエルフは世界樹に呪われています。ご飯をあげると離れません。ついでに土下座はプロ級です

7.4

ストーリー

6.5/10

キャラクター

7.5/10

設定

7.5/10

独自性

7.5/10

文章力

8.0/10

Good

  • 残念エルフの餌付け
  • 自制心のある主人公
  • えう

Bad

  • 料理の種類が少ない

小説情報

完結済
作者:ぷぺんぱぷ
https://ncode.syosetu.com/n0773ey/
掲載日:2018年8月12日
最終更新日:2018年8月16日
全91話 文字数:351,531

感想

昔、世界樹の木の実を食べつくしてしまったエルフ族は、世界樹に呪われました。
エルフが近付くだけで火が消えてしまうので、火を使うことが出来ません。
温かな湯を使えないのは当然として、温かいご飯など夢のまた夢。という設定。
面白い設定だと思います。

この世界のエルフは兎角、残念な言動が多いのでニヤッとさせられます。
普通の出来のご飯を差し出すだけで、エルフに感謝されまくるのは羨ましいなぁ。

前半は主人公のあったかご飯無双で、エルフたちが大騒ぎするので
タイトル通りって感じです。
特に主人公の料理が優れているとか、そういうことではないので
凄腕の料理人と期待して読むと、肩透かしを食らうかもしれない。

総評としては、ギャグ・テンポ・文章力・キャラが秀でてたと思います。